三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
写真写りが悪いなと感じている方はいらっしゃいますか?
鏡で見る自分はそう悪くは感じないのに、写真だと途端に悪く見える。
とお悩みの方は多いものです。
それには知られざるスピリチュアルな意味が隠されておりますので、今回の記事で詳しく解説させていただきます。
写真写りが悪い事のスピリチュアルな意味
負の連鎖が近づいている
負の連鎖とは良く無いことが連鎖的に起きてしまう何としても避けるべき現象のことです。
負の連鎖が近づいているとそれを肌で感じ取り表情に出てしまうのです。
もしも最近急に写真写りが悪くなったのであれば、この負の連鎖が起きる可能性がございます。
対策としては、良いことを一日の中でたくさん起こすことです。
良いことと言っても小さなことで構いません。
それを繰り返すことで負の連鎖を打ち消すことができます。
エネルギーフィールドが乱れている
エネルギーフィールドとは、私たちが感じることのできないエネルギーのゾーンのことです。
一言で言えば「オーラ」のことですね。
生物だけでなく、全ての物質は微細なエネルギーから成り立っています。
そのエネルギーは周囲に影響を及ぼしエネルギーフィールドを形成するのですが、その人のコンディションが悪いとエネルギーフィールドは崩れてしまいます。
そしてそれは写真写りに反映されやすいので、写真写りが悪いと感じる時はエネルギーフィールドが乱れていると思って早急に整えた方が良いでしょう。
エネルギーフィールドは本体と連動しておりますので、エネルギーフィールドが改善されればその人の状態も改善される傾向にございます。
その整え方についてはこちらをご参照ください。
忘れてしまっている重要人物がいる
もしも写真の表情がいつも暗そうに見える、どことなく陰があるように感じる場合は誰か「忘れてしまっている重要人物」がいることを示唆しております。
恋人や友人ならばともかく、一度会った程度の関係の人であればよほど記憶力が良い方を除き、ほとんどの方はすぐに忘れてしまいます。
しかしそのような記憶に残りにくい方に限って重要人物であることが多いのです。
その重要人物は例えば「キーパーソン」だったり「運命の人」だったり様々です。
そして勿忘草(ワスレナグサ)
この花の名の由来をご存じでしょうか?
ハンサムな騎士のルドルフと恋人ベルタ。
誰もが羨むような関係の二人。
その二人が川の岸辺を散歩している時に、ベルタはふと下に咲いている美しい花を見つけました。
彼女はその花の美しさに魅せられ、自分の庭に植えたいと思ったのです。
川岸はとても険しいものなのですが、ベルタの為に摘もうと険しい斜面を降りたその時に誤って川の流れに飲まれてしまいますが、ルドルフはせめてと思い最後の力を振り絞り、その花を岸に投げたのです。
ひとつの言葉を放ちながら。
「私を忘れないで」
残された恋人ベルタはルドルフの墓にその花を添え、ルドルフのその最期の言葉がそのまま花の名になっているのです。
それがドイツ名「フェアギスマインニヒト(Vergissmeinnicht)」
そのままの訳で「私を忘れないで」
日本名は「ワスレナグサ」です。
私はよくリーディングをするのですが、誰か忘れてしまっている重要人物がいる方はこの勿忘草が浮かび上がってきます。
写真写り以外でも、勿忘草をよく見かけるのであれば忘れてしまっている重要人物がいる可能性が高いです。
その場合は昔のアルバムを見返したり、昔のホームビデオを見返したりしましょう。
また、過去のメールやLINEに思い出すヒントがあることも多いので、メールやLINEを見返すのも効果的です。
非二元を意識するべき
非二元という言葉はご存知でしょうか?
こちらは男性または女性だけではない性自認を包括する用語で、ノンバイナリーのアイデンティティを意味する言葉として使われておりますが、二元とは主体と客体が二つではない、別れていないという意味です。
つまり分離がないという意味ですね。
主体(自分)と客体(自分以外のもの、世界)が別れていないという意味であり、分離した個人は居ないということです。
あなた様が自分だと思っているあなた様はいないのです。
非二元という言葉は知らなくてもこの概念は誰の魂も把握しております。
非二元を意識することは自分自身を保つ上でとても大切なことなのです。
写真写りが悪い方で、慢性的な原因不明の体調不良がある場合はこの非二元への意識が薄い可能性がございます。
そのような方は「分離した個人は居ない」という事を意識して今後を生きていくと良いでしょう。
特に辛い時や何かを投げ出したくなった時はこのことを思い出していきましょう。
守護霊がついていない
守護霊がついていない人がいる?
と驚かれたかもしれませんね。
守護霊は確かに特別な事情がなければついている方がほとんどなのですが、何らかの事情でついていない方も稀にいらっしゃいます。
そのような方は写真だとやけに顔色が良くないように見えてしまいます。
守護霊を普段から感じることができていなくても、それは顕在意識での話です。
潜在意識では誰もが守護霊の存在を感じ取っているのです。
もとより不安や恐怖に強い方は、強力な守護霊がついておりそれを潜在意識が感じ取っていることが多いです。
ですがそんな守護霊が何らかの理由で離れてしまった場合、不安や恐怖に弱くなり、顔色も悪く見えるようになってしまいます。
最後に
本記事でお伝えした中でも深刻なのが「守護霊がいない」状態です。
人間は動物の中でも知能特化型で肉体面やスピリチュアル面は非常に脆い生き物です。
身近な犬や猫といった動物でも肉体面やスピリチュアル面では人間より圧倒的に上です。
犬を飼っている方は、突然何も無い空間に反応して吠えたりすることがございませんか?
それは高確率で霊的存在を感知して吠えているのです。
しかし人間の中でも霊的存在をしっかりと感知出来る方は稀です。
それに肌も柔くすぐに傷ついてしまいますし、足も遅く体力も無いです。
そんな肉体面もスピリチュアル面も非常に弱い人間には守護霊という存在は必要不可欠なのです。
守護霊が不在だとどうしても病気や怪我が増えてしまいますし、未来に対して余計な不安や恐怖を感じQOLも下がってしまいます。
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