サングラスを無くしたことの4つのスピリチュアルな意味とは?

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三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。

サングラスを無くしたことはございますか?

サングラスを無くすことにはいくつかの大切なスピリチュアルな意味がございますので、今回の記事で解説させていただきます。

サングラスを無くしたことのスピリチュアルな意味とは?

本当の自分を見せたくなった

サングラスを無くした時は、本当の自分を見せたくなったことを意味している可能性があります。

誰でも裏と表の顔というものがございます。

しかしこの二つがあまりにも乖離しているとどうしても裏表が激しい人だとみなされるようになり、ネガティブなイメージが付き纏います。

そして裏表が激しい自覚があるひょんなことで本当の自分を見せたくなるのです。

本当の自分を見せることは対人の中でも特に恋愛面においてとても大事なことです。

恋愛をする上で傷付けたり、傷付けられたりする事はもちろんあります。

ですが傷付くのが嫌、傷着けるのが嫌だという方は沢山いらっしゃいます。

だからこそ本当の自分を見せず「良い」で固めた偽りの自分を作り出し、演じてしまうのです。

そしてその感情を生み出しているのは「怖さ」です。

本当の自分を見せれば嫌われるのではないかという怖さから、違う自分を作って傷付かないように、傷付けないようにと、恋愛に対して臆病になってしまい、自分を隠しているという事の後ろめたさや、その恋愛に窮屈さを覚えてしまうのです。
しかしそれを恐れず本当の自分をしっかりと見てもらい相手と本気で向き合うことで、それらが気にならなくなっていきます。

全く気にならなくなるのではなく、「程よく」気にならなくなるのです。

そうなることで気遣う心は失われず、それでいて表面的でない深いコミュニケーションも可能となるのです。

血の流れが良くなった

血管内における血液の流れが変わることで、本当の自分を見せたくなる事がございます。

血の流れが良くなると熱エネルギーが効率よく運ばれ、エネルギッシュで活発的になります。

それにより本当の自分を見せたくなるのです。

それ以外にもそれまでと比べ活動的、外交的になる傾向にもございます。

そして血液の流れに関してはこれは他者からの反応や自分で手の状態を確かめることでわかります。

例えば手を握られたときや握手したときに、

「冷たい」

「冷や汗をかいている」

といったようなことを言われる場合は、血の流れはあまり好ましくない状態だということです。

手が冷たかったり汗をかいていたりするのは、体に熱がこもっている状態です。

神経が緊張した状態で血管が収縮しているのです。

つまり交感神経が優位な状態ですので、その状況が続いていると体に負担がかかります。

手が温かいのは体の熱エネルギーが適度に放出されている状態です。

この状態は冷たいときとは逆に緊張感が弱く、神経がほぐれていますので血流がスムーズです。

ただし手が異様に熱いケースは注意が必要です。

手が冷たく感じる、手が冷たいと言われた時は血の流れを良くする行いをしましょう。

食事の改善や入浴、運動などですね。

第六感が強まっている

第六感とは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感の先にある感覚です。

インスピレーション、勘、直感、霊感…

そうしたものが「第六感」に位置づけられる事もございます。

この「第六感」というものは、本来誰もが素晴らしいものを持っておりました。

しかし人間が成長していくたびに高度に人間社会が発達していきました。

その中でたくさんのものが開発され、非常に便利になってきました。

それゆえに同時に失っているものも実はあるのです。

その一つが第六感でございます。

便利になる反面、五感は鈍くなり、そして第六感を失われてしまった方が多いのです。

また、第六感が強い方は何かと損をする機会が減りますし、何かと生きやすくもなります。

そして五感の中で人間が最も頼っているとされているのが「視覚」です。

もちろん嗅覚や聴覚といった感覚も使ってはいるのですが、他の動物と比べると圧倒的に劣っております。

しかしながら視覚はそれほどでもなく、たとえ悪くなったとしても眼鏡やコンタクトで補正できるので、人間は視覚面に依存しているのです。

そんな視覚の本来の働きを阻害するサングラスは、第六感が強まっている時は不要なものとなるのです。

もちろん平常時は使っていただいても問題ないのですが、人間は第六感を活かす上でも何よりも視覚が重要になってきます。

ですので第六感が強まっている時は不要となるのです。

もしもサングラスを使うのが煩わしくなってきたり、かけると不快さを感じた直後にサングラスを無くしたのであれば第六感が強まっているサインです。

そのような時は更にダメ押しとばかりに第六感が強まる行いをしましょう。

第六感を強める行為としておすすめなのが、自分の守護霊を意識することです。

最も身近な霊的存在が守護霊ですから、彼らの事を意識するだけでも第六感は強まりやすくなります。

満月の日に行うべき4つのスピリチュアルなこととは?

不必要な制限が消えた

無意識に誰もが思ってしまう「諦め」「苛立ち」「悲観」といった感情。

それらは時に不必要な制限をを作ってしまうこともございます。

これはとても勿体無いことです。

しかしこの不必要な制限が無くなった時もサングラスを無くす事がございます。

サングラスは機能を求めて使う方も多いですが、ファッションとして使う方も多いです。

ですがそのサングラスがその人の輝きを抑えてしまうこともあるのです。

芸能人の方などがサングラスをかけているのをみて

「この人、サングラスがない方が良いのに」

と思ったことはございませんか?

人によってはサングラスが大きくマイナスになってしまうこともあるのです。

サングラスには「人の魅力」という意味がございますが、サングラスを無くした時は不必要な制限が消えて、その人本来の魅力が輝き出したことを意味しているのです。

最後に

サングラスを無くしたことの意味がわからない、詳しく解析してほしい、という方は私までご連絡ください。

私はリーディングを得意としておりますので、あなた様に出されたスピリチュアルメッセージなどを読み取り、今後行うべきことなどをアドバイスしてまいります。

ご希望の場合は

  • お名前(ふりがな含む)
  • 生年月日
  • 血液型

こちらの3点を添えてご相談ください。

下記リンクのリーディング鑑定にて対応させていただきます。

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