メガネが壊れたことにはどのような意味があるのでしょうか?
基本的には良くない意味となりますが、複数の意味があるのでそれを詳しく解説して参ります。
三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。 コンタクトレンズが割れた・壊れた時の意味には良いものも悪いものもあります。 今回の記事ではこのテーマで詳しく語らせていただきます。 https://precognitivesp[…]
メガネが壊れたことのスピリチュアルな意味
もっと視野を広くするべき
メガネは視力を補正するアイテムです。
そんなメガネが壊れた時は視野が狭くなっているので、もっと視野を広くしなさいというメッセージが出ております。
忌まわしい存在が近くにいる
壊れたメガネの意味は「忌まわしい」です。
メガネはとても便利なアイテムですが、壊れるとその効力を失います。
そしてそれだけでなく、メガネには「先を見通す」という意味があるのですが、壊れることでこの意味が打ち消され「先を見通すことができない」「予見力が落ちる」という真逆の意味となってしまいます。
そのことから壊れたメガネには忌まわしいという穏やかではない意味があるのです。
例えば忌まわしい存在として人々に認識されているのは「魔女」です。
魔女というと、あなた様はどんなイメージをお持ちでしょうか?
真っ黒な衣装に、トカゲなどを煮込んでいる。
そのような「忌まわしい」イメージがあるかもしれません。
確かに15世紀から17世紀にかけ、ヨーロッパ諸国において迫害を受け、忌まわしい存在として処分されてきた…
いわゆる「魔女狩り」を受けている事から、今でも良いイメージを持っている人は少なくないと思います。
しかし「白魔女」と呼ばれる存在は当時から献身的な努力とその治癒の力・癒しの力によって、多くの民衆から支持されていたのは事実。
魔女という存在はその能力から異端とされていたのであって、決して世の中を暗黒に落とそうなどと思っておらず、自身の持つ特殊な能力を民の為に用いていた存在なのです。
そしてメガネが壊れた時は、魔女のような忌まわしい存在が近くにいるかもしれません。
もしもメガネを壊れたのを境に良くない雰囲気が感じられるようになったのであれば、ほぼ間違いなく忌まわしい存在が近くにいると思って良いでしょう。
忌まわしい存在とは好ましくない存在のことではありますが、魔女のように影だけでなく光もあり、完全なる「悪」とは言えません。
あなた様の味方となり大いなる恩恵を授けてくださるかもしれませんし、良くないことをする「敵」となる可能性もございます。
霊感が低下している
メガネのスピリチュアルな意味に「目に見えないものを感じ取る」がございます。
これはつまり「霊感」のことですね。
そんなメガネが壊れたことは霊感の低下を意味している可能性があります。
霊感の低下は霊感の感度が弱くなることを意味しております。
霊感は総合的なものです。
霊感というとどうしても霊的な存在を感じ取る力というイメージがあるかもしれませんが、正確には目に見えないものを感じ取る第六感にも似た力なのです。
霊感が高いと目に見えない霊的存在や人の気持ち、動きなどを読み取ることが正確にできるようになります。
霊感を上昇させる方法はいくつもございますが、一番簡単なのはパワーストーンを使った方法です。
パワーストーンには霊感を上昇させる効果がございます。
特に上昇効果が高いのが「チャロアイト」です。
チャロアイトは紫色の属性が強く反映されておりますが、紫色はどこか神々しく人智を超えた感じがありませんか?
これには紫色には神秘さという意味も含まれており、チャロアイトを身につけることでこの神秘性が反映されます。
浮世離れした雰囲気を醸し出したい、カリスマ性を出したいという方にはピッタリと言えますが、気をつけないと近寄り難い雰囲気になることも。
そこで重要になってくるのがチャロアイトを表に出さないということです。
アクセサリーとして使用する場合は目立つ場所につけるのが普通ですが、服で隠して目立たないようにしてください。
そうすることでその効果が程よい塩梅に抑えられ、近寄り難い雰囲気が出ることは無くなります。
また、チャロアイトはマイナスのエネルギーを吸い取りやすいので、定期的な浄化が必要です。
様々な浄化方法がございますが、おすすめなのは「水晶」を使った浄化でございます。
行い方は簡単で、就寝前にチャロアイトを水晶の上に乗せて(あるいは触れた状態で)10時間以上放置する事です。
クリスタルには強力な浄化作用があり、チャロアイトとの相性も良いのでお手軽かつ簡単に浄化が促せます。
注意力が低下している
メガネのスピリチュアルな意味に「注意力」がございます。
そんなメガネが壊れたことは「注意力が低下している」ことを意味しております。
自覚があることも多いですが、無い場合もありますので十分な注意が必要です。
世の中、注意力の低下により致命的で取り返しのつかない事態へと発展してしまうことも少なくありません。
例えば「交通事故」ですね。
対策としては運転前に自分自身に喝を入れることです。
その喝とはこれから運転する時に
「今日も安全運転をするぞ!!!」
と両手で頬を軽く叩いて一喝してください。
運転は慣れた頃が危ないと言いますが、運転は本来危険を伴う行為です。
鉄の塊を高速で動かし、一歩間違えれば人も自分も霊界へと簡単に旅立たせてしまう恐ろしいものですから。
ですが日々運転をされる方はどうしてもそんな危険な面よりも日常の便利な足、というイメージが先行してしまうのです。
そうなることで人によっては気が緩み、うっかりと車をぶつけてしまうのです。
それを防ぐためにもどうか運転前には自分に喝を入れてあげてください。
この喝を入れるか否かでもだいぶ違いますからね。
最後に
壊れたメガネにはご覧いただいたように基本的には良くない意味がありますので、壊れたままにせずすぐに修理することをお勧めいたします。
レンズが粉々になったりして使い物にならない場合はもちろん、少しヒビが入ったり、ツルの先がかけたりした場合でも「壊れた」ことになりますので度合いに関係なくすぐに修理するようにしましょう。
そして気になったのは「忌まわしい存在」のことだと思います。
もしもメガネが壊れた後に良くない気配を察知したのであれば私までご相談ください。
その良くない気配の正体を読み取り、今後行うべきことなどをアドバイスしてまいります。
ご希望の場合は
- お名前(ふりがな含む)
- 生年月日
- 血液型
こちらの3点を添えてご相談ください。
下記リンクのリーディング鑑定にて対応させていただきます。