三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
人から馬鹿にされやすいと悩んでいる方はいらっしゃいますか?
馬鹿にされるとプライドも自尊心もズタズタになってしまいますよね…
人を小馬鹿にする方は対して相手のことなど考えてもいないもので、軽はずみな気持ちでおります。
ですが馬鹿にされる方はたまったものではありません。
そこで今回は人からよく馬鹿にされてお悩みの方に向けて、
「馬鹿にされにくい」スピリチュアルテクニックを解説して参ります。
馬鹿にされないためにに必要なスピリチュアルテクニックとは?
怒るべき時はしっかりと怒る
馬鹿にされやすい方は怒ることが苦手です。
怒るべき場面でも怒ることがなかなかできないのです。
これは「嫌われたくない」という心理からきております。
嫌われたくないという気持ちはよく理解できます。
ですが全ての人に好かれようと生きる必要はございません。
特に人を馬鹿にするような良くない人には嫌われても構わないのです。
そうしなければずっと馬鹿にされ続ける運命が待っております。
自分を変えたいのであれば、馬鹿にされて怒るべき場面でも笑って流したりせずに
「やめてください!!!」
とはっきりと怒りましょう。
人を馬鹿にしてくる方の多くは、精神的に弱く脆い傾向にありますので、少し一喝するだけでも恐れをなして馬鹿にしなくなることも多いです。
精神的な余裕を持つ
余裕が無いと挙動不審さや、自信の無さなど、馬鹿にされる要素が際立っていきます。
ですのでどのような時でもドンと構えるような余裕がとても重要です。
そんな簡単に精神的な余裕が持てたら苦労しないよ!
という声が聞こえてきそうですが、そのようなことはございませんよ。
動作をゆっくりと大きくするように心がけてみてください。
少し芝居がかった感じといえばわかりやすいでしょうか。
非常に単純なことですが、これを心がけることで落ち着きや冷静さが強まり、周囲にもそう認識されるようになります。
もちろん急ぐべき時は素早く行動したほうが良いのですが、急ぐ必要のない場面ではゆっくりと大きな動作を心がけていきましょう。
体力作りに励む
体力は全ての基本です。
これは間違いございません。
全ての問題の元凶となっているのも実はこの体力だったりします。
例えば貧困問題です。
こちらはお金を稼ぐ能力に注目がいきがちですが、それ以前に体力が無くてフルタイムで働くことができない。
などという方が多いのです。
逆に体力があれば、仕事が終わった後にまた自宅で副業に取り組むことだって出来るのです。
ですので成功者の多くは体力自慢の方ばかりです。
成功するには特別な才能に恵まれているよりも、とにかく行動力があり、アクティブであることの方が重要になります。
そのためには圧倒的な体力が必要というわけですね。
私も体力の重要性を熟知しているので、体力作りは欠かさず行っているのですが、よく同業者からも
「先生は毎日ハードな鑑定していてよく倒れませんね」
と言われます。
これも人並外れた体力のおかげだと思っております。
そして体力が無いと言葉は悪いですが、「弱者」の属性がオーラに付随されてしまいます。
忘れがちですが、人間も動物であり強い個体ほどモテますし、人気が出るようにできております。
そしてその強さを支えているのは体力なのです。
体力が無ければ生物的弱者の属性が付与されてしまい、老若男女問わず馬鹿にされることになるのです。
ですのでそれを防ぐためにもしっかりと体力づくりに励みましょう。
運動は健康面のために推奨されておりますが、体力つくりのためにもマストなものだと思っております。
フレイルにならないように意識する
加齢により心身が疲れやすく弱った状態をフレイルと言います。
フレイルは「虚弱」や「老衰」「脆弱」などを意味します。
その意味から読み取れるのは「弱々しさ」です。
そしてこのフレイルの状態になるとどうしてもオーラも弱々しく、頼りないものとなってしまうのです。
馬鹿にされやすい方はオーラがいかにも弱々しく、か細い印象を受けることが多いです。
人を馬鹿にする人は「自分より下」だとみなした方を馬鹿にします。
実際には下ではなくても、下だと思わせるような要素が多いと
「こいつは俺より格下だな」
と思われ、馬鹿にされることになるのです。
フレイルの状態になると、スピリチュアル感度が低くてもどうしても弱々しい印象になり、舐められる、馬鹿にされる機会が増えていきます。
そしてこのフレイルは高齢者の方だけがなるものではございません。
若い方々でも運動不足になるとフレイルの属性がオーラに反映されてしまうのです。
そこで年齢関係なくフレイルにならないように、第二の心臓とされている足腰をしっかりと鍛えていきましょう。
足腰は体の基盤となるものですので、足腰を鍛えればフレイルに陥りにくくなります。
足腰を鍛えるのに最適なのは「スクワット」ですね。
こちらは道具も何も必要なく、その場で出来る運動です。
太もも前の大腿四頭筋、太もも裏のハムストリングス、お尻の大臀筋をメインで鍛える事ができ、骨盤周りの筋肉を鍛える事で姿勢を安定させて下半身の筋力強化に繋がります。
更には下半身の血流やリンパの流れを促し、冷えやむくみの改善などにも繋がる非常に優秀なトレーニングでございます。
あとは山登りですね。
山はそれ自体がパワースポットであり、良いパワーも得ることができますので一石二鳥です。
おすすめの山域は、やはり日本最強のパワースポットである富士山と、富士山とは対をなす対照的な山である八ヶ岳です。
八ヶ岳とは、諏訪湖の東方にあって長野県から山梨県へと南北に連なる火山のことですね。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、山梨・長野両県に跨る山々の総称ですが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がございます。
ここでは八ヶ岳連峰とその麓周辺を意味します。
今この八ヶ岳はスピリチュアルに興味、関心がある方から注目され、世界からも多くの人が訪れていることをご存知でしょうか?
その理由として、八ヶ岳が非常にスピリチュアルなスポットだからです。
最後に
馬鹿にされないためには本文でも少し触れましたがオーラ、特にオーラのフォームが重要になってきます。
オーラフォームとはオーラの形態です。
大抵の方のオーラフォームはノーマルフォームとなります。
体を覆っている水色の卵型の光がオーラの形状。
一番基本的なオーラフォームではありますが、このノーマルフォームでは本来の力は発揮できにくくなります。
どれだけ能力や才能に満ちていても「普通」以上の結果が出しにくくなるのです。
そして上位種のオーラの形態と言われているのが「ドラゴニックフォーム」と呼ばれる、龍神様を彷彿とさせるフォームでございます。
龍神様は最強の生物として君臨する伝説の霊獣。
オーラも上位種のフォームになれば、馬鹿にされるどころか尊敬を集めたりなど良い方向に変わっていく可能性があります。
ご希望の方はこちらからお申し込みください。