三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
免疫力、それは目に見えないスピリチュアルな力の一つであり、免疫力が低下することで
・細菌やウイルスに感染しやすくなる
・口内炎やものもらいがよくできる
・のどが腫れやすい
・病気やケガが治りにくくなる
・抗生物質の効き目が悪くなる
・自己免疫疾患が発症しやすくなる
・予防接種の効き目が悪くなる
・活動するのが億劫になる
などが起きるとされております。
コロナをきっかけに免疫力を意識し、上げようとした方は多いかと思います。
ですが下がることについてはいかがでしょうか?
実はあまり知られていない免疫力の低下につながる行いはいくつもございますので、今回の記事で解説させていただきます。
免疫力の低下につながるスピリチュアルな行いとは?
運動のやりすぎ
運動は免疫力アップにつながる一方で、やりすぎは免疫力の低下につながってしまいます。
SIgAは外界との境界線である目、鼻、口の粘膜で病原体をブロックする「粘膜免疫」の主役の一つですが、このSIgAの分泌が激しい運動後には減ってしまうのです。
激しい運動直後に免疫力が下がった状態は「オープンウィンドウ」と呼ばれております。
粘膜免疫が落ち、まるで窓を開けっ放しにしているように病原体に対してノーガードの状態なのです。
アスリートは健康的なイメージがあるかもしれませんが、実は感染症全般に弱い方が多いのはこのためです。
ただし、あくまでやりすぎの場合であって、適度な運動は免疫力アップになりますし、運気などのスピリチュアル面にも好影響を与えますので行わないてはございません。
憎しみ、恨みを抱く
憎しみや恨みといった負の感情は免疫力低下に繋がります。
酷い目に遭わされたり、信頼していた方に裏切られたり…
そのような時は恨みつらみを抱いても致し方のないことかもしれません。
ですが強い憎しみや恨みは、その人の深いところにまで根付き、その人をじわじわと苦しめることがございます。
信じがたいかもしれませんが、自分で自分の首を絞めるようなものなのです。
よくあるのが会社の上司・代表に酷い恨みや憎しみを抱くようなケース。
初めはそのような感情はなくても、小さな不満や怒りが募っていくことでやがては酷い憎しみや恨みを抱くことになるのです。
あまりにも酷い恨みや憎しみを抱いている場合は無理せず、転職することをお勧め致します。
それだけ酷い恨みや憎しみを抱くということはその方を理解し、分かち合える日はやってきません。
むしろ更に恨みや憎しみが増していき、免疫力低下どころではない取り返しのつかない事になってしまうこともございますから。
会社の代表への怒りが爆発して殴り飛ばしてしまい、警察沙汰になってしまった…
といった話を聞いたことはございませんか?
その代表がどれだけ極悪非道だろうとも、手を出してしまえばその方が悪となって裁かれる事になります。
そうなる前に早めに行動を起こすようにしましょう。
フィクション作品の登場人物に感情移入しすぎる
驚かれることも多いのですが、私はバトル漫画を好んで読んでおります。
手に汗握るような迫力のあるバトルや熱い展開があるバトル漫画は鑑定の士気を高める上でもとても重宝するのです。
何せ占い師の日々は戦いそのものといっても過言ではありません。
激しい鑑定の連続に、時には良くない霊と本当に戦ったりすることもございますからね。
そして私が心がけているのが、バトル漫画の登場人物に感情移入しすぎないようにすることです。
フィクション作品の登場人物に感情移入しすぎると、その登場人物にネガティブなことがあったりする時、ひどく落ち込んでしまうことがあるのです。
そしてその落ち込みは免疫力にまで及びます。
特にバトル漫画は登場人物が物語の展開上、死亡することも珍しくありません。
フィクション作品とはいえ、感情移入していた好きなキャラクターが死亡するとメンタルに大ダメージを受けてしまい、免疫力までも低下してしまうのです。
推し活などといってそのキャラクターのグッズ、フィギュアなどを飾ったりしたりすることは、感情移入に繋がりやすいのでお勧め致しません。
引き寄せの法則への依存
引き寄せの法則とは簡単に言うと、良いことを考えれば良いことを引き寄せ、悪いことを考えれば悪いことを引き寄せるという、「思っているコトやモノと同じものを引き寄せる」という法則の事です。
実践している方は多いですが、シンプルな法則だけに小細工は通用せずに効果があるか否かは術者の念力の強度に左右される傾向にございます。
この引き寄せの法則はとても素晴らしく、うまく使えば願望成就や欲しい物を手に入れたりすることが出来るとても夢のあるものです。
しかし引き寄せの法則に心酔し、依存しすぎてしまうと免疫力が低下してしまうのです。
なぜなら引き寄せの法則に依存する状態は引き寄せの法則に心を奪われた状態で、健康的とはほど遠い状態となってしまうためです。
依存を防ぐためには引き寄せの法則を信じすぎずに、なおかつ引き寄せを考える時間はほどほどに留めるようにしましょう。
例えば仕事中や恋人と過ごしている間も引き寄せの法則のことを意識しまっている方は依存傾向にありますので、注意の必要がございます。
最後に
引き寄せの法則への依存と聞いて実践中の方は怖くなってしまったかもしれませんね。
ですがあくまで依存しなければ、免疫力の低下につながるようなことはございません
私は今でもなお欠かさずに鍛錬を継続しており、引き寄せを更に磨くべく日々を邁進しております。
そして本物の引き寄せを実感したい方は私の提供する引き寄せ鑑定をご利用ください。
私はスピリチュアルリーダーとして、これまで多くのセッション・修行を重ね、日本刀のようにしなやかで強い念力を有しております。
そのため、高い強度を有する引き寄せの法則を使いこなすことが出来ます。
なお、引き寄せと同時に必要なアドバイスもさせていただきます。
やはり時には引き寄せ後の行動や思考が重要になったりしますからね。
もちろん、こちらの引き寄せ鑑定を受けて免疫力が低下するようなことはございませんので安心してくださいね。
引き寄せの法則であなたが望んでいる物を引き寄せます 高い強度を有する引き寄せの法則をお試しください