三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
お金に困らずに済めばどれだけ良いだろう。
と、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
今回はそんなお金に困らない人生を過ごすために心がけていただきたいスピリチュアルテクニックを紹介してまいります。
お金に困らない人生を過ごすために心がけるべきこと
何があっても働き続ける意思を持つ
事業などで成功して一生遊んで暮らせるような巨額の富を得ても、そこでリタイアして自由気ままに暮らす方は実は少数です。
多くの成功者は大金を得ても、変わらず働き続けるのです。
なぜならそのような成功者の方ほど働くことが好きであり、働くことの重要性を理解しているためです。
働き続けるという事は、お金を動かし続けるということ。
働くのをやめるとお金の流れが止まってしまいます。
お金の流れが止まってしまうと、当然ながらお金が入らなくなり、お金に対しても疎くなり、意識も低くなります。
たとえそれまでは堅実で財布の紐が固くても、その人のお金の流れが止まってしまうとどんどんと出ていく金額が多くなってしまうのです。
それを防ぐためには年齢などは気にせず、何歳になっても、何があっても働き続けるという強い意思を持つようにしてください。
この意思を持つだけでもお金の流れは良くなり、お金に困りにくくなる効果が得られます。
自分に厳しく生きる
人生とは奥深いものの、生きることは難しいです。
それを実感している方は多いのではないでしょうか?
しかし金銭さえあれば、心に余裕を持つことができます。
『金銭がなくても幸せだ!』
そのような考えを私は否定いたしません。
しかしあっても困らないですよね。
むしろあってくれた方が助かるはずです。
そもそも「金銭」というのは、人間の造った“概念”に過ぎません。
社会を構成するうえで、この概念はどうしても必要なものでした。
もしも金銭という概念がなくなれば、「好きなことだけして生活する人」「知識を得るために勉強(仕事)をする人」の二極化が進むでしょう。
ですが「好きなことだけ」をしてしまうと、どうしても社会性が失われていきます。
そうなると勤勉者との意識の摩擦が起こり、おそらく住む場所も分けられてしまいます。
我欲のまま生き続けることで個性はなくなり、やがて無法地帯になっていく場所。
一方、金銭を得るために努力し社会性を高めていくことで、より個性的かつ生産的な社会を構築していく場所。
どちらも自分が選んだ道なれど、その境では間違いなく争いが起こります。
それを防ぐためにも“概念”を持ち、秩序を保つことは当然の成り行きだったのです。
地球規模で鑑みれば、人間同士の争いは常に起きています。
大義名分を掲げてみても、結局それは「損得」を競うもの。
現在の生活に何の不自由もなければ、争う理由もなくなります。
しかし「自由」というのは「限りなく不自由がないこと」であり「何でもあり」という意味ではありません。
金銭という“概念”を持ち、社会的ルールに順次してこその「自由」なのです。
ただし「自由」を得るのは簡単ではありません。
金銭を得なければ途端に苦しくなってしまうからです。
働けど働けど収入は上がらない。
しかし生活を維持していくには支出がかさむ。
一端そのループにハマってしまうと抜け出すには相当の労力が必要です。
当然、それを乗り越える気力も要ります。
現状を変えるため、私たちは「恐怖」と「不安」に立ち向かわなければなりません。
しかしその気持ちを払拭するのは難しい…。
なぜなら「結果」が分からないからです。
『本当に大丈夫だろうか?』『もし失敗したらどうしよう?』
そう思うのは当たり前のこと。
ではどうすれば不安を小さくできるのか?
その最たるものが「金銭」でしょう。
そして話は戻りますが、好きなことだけをして生きていると、不安や恐怖は一時的には収まります。
しかし好きなことをして生きていくためにはお金は欠かせません。
それに好きなことだけをしてお金を稼ぎ、豊かに暮らせることが出来る方はほんの一握りでしょう。
何よりお伝えしたように社会性が失われ、負のスパイラルに陥ってしまいます。
だからこそ自分に鞭を打ち、時にはやりたくもないことをやり、困難な道をあえて選び進んでいく事も必要不可欠なのです。
これを実行するには「自分への厳しさ」が必要不可欠です。
多くの方は自分が一番可愛く、自分を甘やかしてしまいます。
しかし成功しており、お金に困らない生活を送っている方に共通しているのが「自分に厳しくストイック」な事です。
誰一人として怠慢で自分を甘やかすような方はいませんでした。
世の中、天性の才能があり、ほとんど努力する事なくお金持ちになった方はいません。
ほとんどの方は平均か平均以下の能力しか持っていないのです。
ただしそれはデフォルトの話で、自分に厳しくストイックに生きる事で才能が開花されるのです。
今を大切に生きる
お金に困っている方ほど刹那的な生き方をしております。
アリとキリギリスでいえば、キリギリスのような生き方をしているのです。
お金に困らないように心がけていただきたいのは「今を大切に生きる」ことです。
しかし今を生きるのが大切だと言っても、なかなかピンとこないという方が大半だと思います。
「今を生きると言っても、具体的にはどんなことに気をつければいいのか?」と疑問に思われた方も多いでしょう。
今を生きるというのは非常に難しいことのように思えますが、実はそんなことはありません。
ちょっとした工夫で今を生きることができるようになります。
今を生きるためにできる工夫について3つ紹介します。
今日から始められるものばかりなので、できるものから生活に取り入れてみて下さい
今を生きるためのポイントは以下の3つです。
- 目標に囚われない
- 物事を丁寧にこなす
- 趣味を持つ
特に目標に囚われない事は大切です。
目標を持つ事はとても重要であり、それに囚われてしまうと足枷になり、行動範囲が狭まったり自分や自信を失ったりすることがございます。
ですので目標を持ちつつ、その目標に囚われすぎないことを意識するようにしましょう。
また、物事を丁寧にこなすことは全てです。
仕事だけでなく、家事や趣味も全てを丁寧にこなすようにしてください。
その丁寧さがあらゆるところで活きてきて、幸福のフラグになったりする事もございます。
ケチになりすぎない
お金を使うべき時は使うようにしましょう。
「これにはお金を使うべきだな」
と判断したら、大金であったとしても惜しみなくお金を使うのです。
普通だと金額が大きければ大きいほど金額に恐れ慄き、お財布の紐が固くなってしまいます。
しかしそれが生き金となり、自分への投資になるのであれば惜しみなくお金を使うことです。
そうすることでもお金の流れが良くなり、お金に困りにくくなります。
最後に
「金銭が得られない」
「実感できない」
そのようなお悩みはたくさんいただきますが、この手の問題の原因となっているのは大抵「金運のパワー不足」です。
金銭をつかみ取る実力があっても金運のパワーが不足していると実感へと至りません。
逆に金運のパワーがあれば、たとえ金銭のセンスや実力が不足していても大きな金銭へと繋がる可能性が高まるのです。
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