膀胱炎になったことの4つのスピリチュアルな意味

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三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。

膀胱炎とは、膀胱の中に細菌が入って膀胱の粘膜に炎症が起こる病気ですが、経験はあるでしょうか。

膀胱炎を軽くみられる方もおりますが、再発しやすい疾患としても知られており、放置すると悪化してしまう為注意が必要です。

そんな膀胱炎ですが、実は膀胱炎にはスピリチュアルな意味がいくつかあります。

その意味を本記事では詳しく解説してまいります。

膀胱炎になったことのスピリチュアルな意味

霊核の扉が開きかけている

霊核とは、文字通りその方の核となるものです。

心臓以上に大切な器官ともいえます。

そして霊核には「開かずの扉」があり、ここの開かずの扉を開けることで新たな能力が開花することがございます。

原理としては、開かずの扉を開けることで霊核の力が霊魂全体に流れ込みます。

そのことで運勢、および潜在能力全体が上昇し、新たな才能の開花へと繋がるのです。
ただ、開かずの扉ですのでちょっとやそっとのことでは開きません。

ですが数は少ないものの、自力で霊核の扉を開くことができる方はいらっしゃいます。

その扉が開きかけているサインが膀胱炎なのです。

膀胱炎は炎症の一種ですが、炎症はスピリチュアルでは必ずしも悪いものではありません。

スピリチュアルでは炎症は「上がる」「良くなる」などの良い意味があり、膀胱炎はまさにこの二つのどちらも当てはまります。

選択を誤った

何かの選択を間違えた時も膀胱炎となり、それを知らせてくれることがございます。

選択肢が多ければ多いほど間違えやすくなります。

占いを例に挙げてみましょう。

占星術では「星占い」

誕生時に太陽が十二宮のどの宮に位置したかを視て、その方の相性の良きもの、良くないものを視ていきます。

霊術では「ダウジング」

振り子を用いてその方の隠された素質や才能、力などを視ていきます。

スピリチュアルでは「夢占い」

夢に出てきたものや状況をもとに、現在の心理状態や近い未来に起こる出来事を占っていきます。

タロットでは「ジプシー占い」

タロットの起源とされている占いで、枝や木の葉を使い今後のアドバイスを提示していきます。

読心術では「スクライング」

対象者の方を見つめることにより、眼に入った物理的光に対応しない視覚イメージを得て、その方を分析し占っていきます。

ざっと各ジャンルの人気占いを挙げてみましたが、いかがでしょうか。

自分のお悩みと照らし合わせ、自分に合った占いはどれかわかるでしょうか。

多くの方は「なんとなく」で決めがちですが、やはり自分の悩みと合ったものを選ぶのが大切です。

隠された素質や才能、力などに興味がないのにダウジングを選んでも満足のいく結果は得られませんからね。

それは占いだけでなく、何事においても同じです。

アセンデッドマスターが交主を望んでいる

膀胱炎の良い意味がこちらとなります。

アセンデッドマスターは霊的指導者。
その役割は導き指導することにあります。

あなた様が使命を達成したり、願いを成就出来るように導き、指導して下さるのです。

基本的には使命を果たしたり、願いが叶ったらアセンデッドマスターは去っていくことになります。

ですがその人が抱えている使命や願いによってはずっと付き添う必要がある場合もございます。

それは大体1000人に1人ぐらいの割合とされております。

そしてそういった場合は、1人のアセンデッドマスターと『交主』を交わすのです。

『交主』を交わすことでそのアセンデッドマスターはその人間に一生の忠誠を誓い、守護霊のような「生涯の伴侶」となるのです。

代表的なアセンデッドマスターであるラクシュミと交主を交わした方を知っております。

ラクシュミはヒンドゥー教の繁栄の女神で、金銭の心配を打ち負かし、全ての人に繁栄を与える金の川へ飛び込むための手助けをしてくれます。

そんなラクシュミと交主を交わしたその方は様々なことが充実していき、それまで出来なかった多くのことが出来るようになっていったそうです。

三日月はづきの光の導き

三日月はづきです。アセンデッドマスターをご存知でしょうか?アセンデッドマスターとは、天界にいる高尚な魂を持った人たちのこ…

回復が追いつかなくなっている

体は消耗品であり、限界があります。

若い頃はできたからといって年を重ねて同じことを行っても同じ結果にはなりません。

山登りで言うと若い頃と同じ体力の感覚で試してみたところ、思った以上に体力が落ちていたことに気づき、途中で足が全く動かなくなり救助を呼んでしまう…などですね。

そして無理をすればするほど、回復が追いつかなくなっていきます。

たとえ若くても過信は禁物です。

無理を積み重ねればそれがどんどんと積み重なり、回復ができなくなり、病気や怪我へと繋がってしまうのです。

膀胱炎が出た時は回復が追いつかなくなっており、回復力が落ちていると解釈してください。

ミカ曰く、リカバリーが疎かになっている方はとても多いとのこと。

ミカは多くの方々の未来を見てきましたが、リカバリー不足がきっかけの「崩壊」をいくつも見てきたそうです。

リカバリーとは回復や復旧のことですが、あなた様はいかがでしょうか。

確かに多くの日本人は無理をしすぎているように感じます。

少しの不調であれば、無理をして仕事をされてしまう…

それはまだ良い方で、インフルエンザなのに無理やり出社してしまう方もいらっしゃるそうです。

忘れないでいただきたいのは、人間という生き物も消耗品だということです。

荒っぽく使っていればその消耗を早めてしまいますし、回復しないまま無理をさせてしまうことである日突然、糸が切れたように強制終了してしまうのです。

健康は失ってから初めてその尊さ、大切さに気づくものですが、強制終了になってからでは遅いです。

今のうちから無理をしないように努め、体の回復にも気をつけて参りましょう。

強制終了を防ぐ!効果的な4つのスピリチュアルな予防法

最後に

膀胱炎になったけど自分に出された意味がわからない。

という方はこちらの鑑定をご利用ください。

こちらの鑑定にてあなた様に出された意味を解析・解読しアドバイスして参ります。

三千千里眼を用いて行う解析・解読鑑定

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