仕事を解雇された時に行うべき4つのスピリチュアルな行為

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三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。

仕事を解雇された時に是非とも行うべきことを今回はまとめてみました。

考えたくはないことかもしれません。

しかし会社勤めされている方であれば誰でも可能性のあることですし、解雇されたタイミングでの行動でその後の人生の方向性が決まりますので、とても大切なことなのです。

仕事を解雇された時に行うべきスピリチュアルな行為

まずはしっかりと休む

解雇された直後は、慌てて転職活動をしようとする方が多いようです。

その気持ちは十分に理解できますが

「神様が私に休みを与えてくれたのだ」

と解釈し、一ヶ月はのんびりを羽根を休め、充電期間にあてましょう。

ご自覚はなくても心身ともに疲弊しきっている方は多いので、この充電期間は必要なのです。

第三者に助けを求める

解雇されてもご家族に心配をかけたくないという思いで、そのことを隠してしまう方がいらっしゃいます。

そして自分一人で解決しようと、全てを一人で背負いこんでしまうのです。

そのような方は解雇された後も、いつものようにスーツを着て電車に乗り、それまでの退勤時間になるまで街をいくあてもなく彷徨うのだそうです。

しかしそのようなことをしていればどんどんと精神は病み、泥沼にはまって抜け出せなくなります。

ですので一人で全てを抱え込まずに、誰かに相談し、助けを求めましょう。

ご家族にそれができないのであれば、私のような占い師に助けを求めるのも良いでしょう。

自分では解決の糸口すら見つからないことでも、第三者に助けを求めればあっさりと解決することは多いです。

そしてそのような方は責任感が強く、お仕事をされている時も

「自分がいなくなったら回らなくなるから」

と、会社に大きな不満を抱えていても残り続けてしまいます。

ですがいくら優秀な方といえども言ってしまえば、その企業の歯車の一部にすぎません。

抜ければその人の埋め合わせを他の人がやるだけの話です。

それと同じように自分ではないとできない仕事、というのは思い込みであることが多いのです。

そして迷惑がかかるというのも思い込みです。

仕事を振りすぎるのは確かに迷惑ではありますが、適度な量の仕事をふるのは迷惑どころか歓迎されるものです。

ですので、そのような思い込みは捨てて普段から同僚・上司・家族・友人に自分がやっている事をお願いするようにしてみましょう。

 

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自分の意識を変えてみる

自分の意識を変えるためには、「変性意識状態」を作り出す必要があります。

変性意識とは、意識が変わりやすい状態。

一般的にはトランス状態といわれています。

これは、現実世界(=物理空間)ではなく、仮想世界(=情報空間)で臨場感を感じているときに起こります。

たとえば、小説を読んで思わず涙するのは、その仮想世界に入り込み強い臨場感を感じているからです。

映画を観たり、夢を見たりするときにも同じように変性意識状態を作り出しています。

仮想世界のことを、あたかも現実に起きているかのように認識する状態が変性意識状態なのです。

しかし映画が作り出した変性意識状態は、映画館から出れば自然と抜け出すことができます。

一方、洗脳による変性意識状態は長期間にわたり継続することが可能です。

たとえばカルトに洗脳された人は、白が黒に見えたり、赤が黒に見えたりします。

それはカルトが作り上げた仮想世界に強い臨場感を感じているからです。

その状態を長時間保つように働きかければ、常に仮想世界が現実世界だと認識することになります。

その方法としては自己催眠が効果的です。

まずは自分の理想の仮想世界を何度もイメージします。

解雇された後にするべき仮想世界は

前の職場など比べ物にならないほどの天職に入ることができ、そこで最高の活躍ができ、収入もアップ。

人間関係も恵まれ、毎日が充実する。

などですね。

その仮想世界がしっかりと確立したあとは、鏡の前の自分自身を見つめ「仮想が現実に」と念じます。

これは毎日行います。

そして一週間に一度はこちらの真言を唱えましょう。

「おん
ころころ
せんだり
まとうぎ
そわか」

これは薬師如来の真言となりますが、薬師如来の真言には理想を現実にする効果があるのです。

これを織り交ぜることで、自己催眠効果も高まります。

この自己催眠効果は仮想世界を現実のものにするだけでなく、メンタル面も前向きにする効果があり、解雇されて弱ったメンタルの回復にも役立ちます。

スマホケースを変える

解雇されたらすぐにスマホケースを変えるべきです。

解雇されたタイミングでスマホケースを変えることで、良質な転機へとつながりやすくなります。

手には邪気がつきやすいことはご存知でしょうか?

日常生活を営む上で最も使用率の高い人間の部位は間違いなく「手」でしょう。

このブログを見ている方も今、スマホかPCを「手」で操作してみているはずです。

ですが使用率が高いからこそ邪気が付着しやすいのです。

そして邪気はスマホそのものやスマホケースにもうつっていきます。

スマホケースだけでなく、スマホそのものもよく機種変更をされる方は、手に多くの邪気が付着しているとみて間違い無いでしょう。

その対策として効果的なのは「爪を切る」ことです。

邪気は手もそうですが、手洗いでもなかなか洗い流せない指と爪の間に溜まりやすく、繁殖していきます。

それを防ぐためにも「爪を切る」ことはとても効果的です。

洗うよりも強力な「切る」という行為で良くないものを根本から断ち切ることが出来ますので、爪切りの効果はとても大きいのですよ。

特にお部屋が散らかっている方は厄が手に溜まりやすいので、こまめに切るようにしましょう。

また、手を良く洗うことも大切です。

しかしそれでもスマホケースには邪気は付着してしまいます。

頻繁にスマホを手に取る方ほど、大量の邪気がついていると思って良いです。

そして仕事を解雇された直後は誰でも落ち込み、ネガティブな感情に支配されます。

そのネガティブな感情の影響は邪気にも伝わり、邪気がより強力なものとなってしまうこともあるのです。

そのまま邪気まみれのスマホケースを使い続けることはとても危険なのです。

もしもスマホケースに付着していた邪気が強化されたりすれば、その邪気に飲まれ不幸の連鎖が起きることもあります。

ですので解雇された時は、それを防ぐためにもすぐにスマホケースは交換することをお勧めいたします。

スマホケースを変えることの5つのスピリチュアルな意味

最後に

今、新しい仕事を探しているという方にはうってつけの鑑定がございます。

それが私が提供している「最天職」鑑定です。

最天職とは、天職を超えた天職と解釈してくださって構いません。

天職に就けても満足のいく賃金が得られるとは限りません。

確かに天職に就ければその人の能力が最大に発揮できるので、収入的にも右肩上がりになる傾向はあります。

ですが中小企業ではボーナスを得られない会社も多いですし、昇給しても雀の涙程度の額しか上がらないというケースも…
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