三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
日本の食卓でお馴染みの野菜
「ナス」
皆様も日頃何気なく食べていると思いますが、ナスにはあまり知られていないスピリチュアルパワーが秘められているのです。
本記事にてそのスピリチュアルパワーを掘り下げてまいりましょう。
ナスの持つ素晴らしいスピリチュアルパワーとは?
縁起の良い一年をもたらしてくれる
「一富士、二鷹、三茄子」という言葉はご存知でしょうか?
この三つを初夢に見ると、とても素敵な1年になる言われております。
このことからもナスはとても縁起の良い食べ物だと言えますが、ナスの本領は一年のはじめに最も強く発揮されます。
元旦にナスを食べることで、その一年が良い一年になる可能性が高まるのです。
「知らなかった」という方も来年からでも遅くありません。
元旦は是非ナス料理を食べるようにしましょう。
夢を成し遂げる力を上げてくれる
ナスは「成す」に通じる名前であるため、チャレンジが成功し、願いを叶えるパワーフードだとされております。
実際にナスを食べることで「願望成就力」が上昇するのです。
願望成就力とは夢を叶える力。
ただし、だからといって自動的に夢が叶うというわけではございませんよ。
ナスを食べつつ夢に向かって努力するのが正解です。
二つを一つに繋げる力
元々一つだったものが何らかの事情により二つに分かれてしまうことがあります。
例えば「ツインレイ」がそれに当てはまりますね。
ツインレイは大元の魂を二分した片割れ同士です。
そして陰と陽といった相反する要素を持っております。
片方は陰属性として、片方は陽属性としてそれぞれ成長していくことになります。
陰と陽とでは成長のために必要なものは全く異なります。
ツインレイである2人はその魂の属性に合わせた力を吸収していき、それぞれの属性値を高めていきます。
陰属性の方が得る力やアイテムの殆どが「陰属性」のものです。
意識的に選んだわけではないと思いますが、陰の魂を持つがゆえに無意識に陰属性の力やアイテムを集めてしまうのです。
陽属性の方は全てが陽属性のものとなります。
お互い対照的な属性の力やアイテムを集め「魂レベル」は徐々に上がっていきます。
そんな行動により元々同じ魂であったにも関わらず、ツインレイの方々は対照的で正反対な要素を多く持っております。
ですがそれで良いのです。
その正反対の要素、つまり自分にはない要素を「魂の再結合」で「補完」する事ができるからです。
「魂の再結合」の最大の目的はこれなのです。
お互いにない要素を補完し合うことで、より優れた完全なる存在へ進む事が出来ます。
ただ、ツインレイ同士でお互い完全に成長できたとしても、必ず再会できるとは限りません。
例えば、はじめは日本で生まれても何らかの事情で片方がブラジルに移住することになってしまった。
あるいは片方が道を踏み外し収監され、人生の大半を刑務所で過ごすことになってしまった。
このような状況ではまず、再会できずに終わってしまいます。
また、特別な事情はなくても成長により引き寄せが弱くなり(元々ツインレイ同士は引き寄せの法則が適用されております)再会できなくなることもあります。
ですがナスを食べ続けることで引き寄せが弱まったとしても、再会できる可能性を上げることができるのですよ。
龍神様から気に入られやすくなる
あまり知られておりませんが、実はナスは龍神様が好む野菜の一つなのです。
それゆえにナスを食べることで龍神様から気に入られやすくなります。
特に紫龍様から気に入られるようになります。
紫龍様は成功と繁栄をもたらす確かな力がございます。
宇宙と最も近い龍神様であり、宇宙由来の解決力も備えております。
宇宙にはこの地球に存在する常識や縛りが一切存在しておりません。
自由そのものですので、宇宙由来の解決力を備えている紫龍様が解決できないことは無いとも言われております。
最後に
龍神様について触れましたが、私は高位龍神様とのアチューメント鑑定を提供しております。
「高位青龍様」風の守護神
金運・出世・成功・勝利のご利益をもたらしてくれます。
「高位白龍様」西を守る美しい龍神様
金運・収穫・結婚のご利益をもたらしてくれます。
「高位黒龍様」水と深い関わりのある龍神様
健康運、夫婦運、交際運などのご利益をもたらしてくれます。
「高位金龍様」黄金色に輝く基盤を固めてくれる龍神様
家庭運・頭脳運・事業運などのご利益をもたらしてくれます。
上記の高位の龍神様と繋がることで「攻守」共に優れた人へとなり、隙や欠点の改善傾向へと繋がります。
攻めは主に何かの結果を「掴み取る」力。
金運・収穫・事業、結婚がそれにあたります。
守りは主に何かを「守り、維持する」力。
健康、夫婦、交際、家庭、頭脳がそれにあたります。
もしも龍神様の力を受けたいということであれば、下記リンクよりお申し込みください。