三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。
タイトルを見て誤解がないようにまずお伝えしておきますが、私は決して
「内面が良くない方が多すぎる」
ということを言いたいわけではございません。
ただ、多くの方は外見にばかり囚われすぎ、外見だけを磨き続けてしまっているのです。
もちろん外見も重要なのですが、本当に大切なのは内面なのです。
あなたはもっと内面を磨くべき、そのスピリチュアルな理由とは?
内面を磨くことで外見も洗練されていくから
外見は内面の写し鏡です。
よく「人は見かけによらないから」と言いますが、そのようなことはありません。
人の内面は見た目に反映されます。
優しそうな外見だったのに、お付き合いした途端豹変しDVを振るわれるようになった…
というのは良く聞く話ですが、そのような方は猫をかぶっていても隠しきれておりません。
大抵は目つきや顔つきにその方の本性が表れているものです。
しかし観察眼が養われていないと、上っ面だけのその方の作り物の笑顔に騙されてしまうことになるのです。
そして内面が美しいと、自然と美しく洗練された見た目になっていきます。
目鼻立ちの造形が変わるというわけではありませんが、表情が自然で豊かになったり、口角が自然と上がるようになったり、目の開きが良くなり目に光が入るようになったり、と印象はそれまでとはガラリと変わることになることが多いです。
内面を磨くことで、自然と外見も内面に引っ張られ磨かれることになるのです。
無心になりやすくなるから
水に一石を投じると、さざ波が立ち、波紋が生まれます。
その波紋をなんとか静めようとして手を水に入れたら、さらに複雑な波紋が生じます。
放っておくと次第に波紋は静まっていき、やがては鏡のような水面が戻ってきます。
これは実は心も同じなのです。
「雲無心にして岫を出ず」
という禅語があります。
こちらは文字どおり、雲はなにものにもとらわれず、風が吹くままに形を変え、いざなうままに動いていきながら雲であるという本分を失うことはない…
という意味であり、まさに無心を現しております。
ですが多くの方は常に複雑な波紋が生じているような状態です。
これは無心とは対照的な心がざわついている状態です。
何故か?
心がざわつきだすと、それを鎮めようとあれこれと試行錯誤することになるのですが、それが逆効果になってしまっているのです。
ですが内面を磨いていくと、少々のことでは動じないようなタフさが手に入ります。
多くの方が心がザワつくような自分への悪口、または上司からの罵倒の言葉。
しかし内面を磨いていると、少々の悪口や罵倒の言葉では動じなくなり、心がざわつくようなこともありません。
とある著名人の方は、職業柄毎日のように誹謗中傷を受けているような状態でした。
以前は
「おい◯ス。早く◯ねよ」
などというわかりやすい誹謗中傷の言葉を一つ一つ受け止めてしまっており、心が常にざわつくを通り越して荒れているような状態でした。
ですが私の方で
「気にするなとは言いません。
まずは内面を、心を磨くようにしてみましょう」
とアドバイスして、内面磨きのため「一日一善」を心がけてみたそうです。
すると徐々に心無い言葉にも気にならなくなったそうです。
これこそが感情に振り回されない心、無心です。
その方は
「まるでたくさんの『善』が心をコーティングし、強くしてくれたみたいです。
先生のお言葉を信じて正解でした」
と非常にお喜びになられておりました。
このように毎日のように誹謗中傷を受けているような方でも、内面を鍛えれば無心となっていき、揺れ動かない心が手に入るようになるのです。
インナードラゴンの覚醒につながるから
インナードラゴンとは、その人に存在している龍のような気流です。
アッパードラゴン(上り龍)とダウナードラゴン(降り龍)の二つが存在しますが、覚醒することでその人の上と下とのバランスが取れるようになります。
人間の体で一番重い部分は頭部ですから、大半の方は重心が上半身に偏っております。
ですが上半身に偏ることで、さまざまな腰から下の痛みへと繋がりやすくなるのです。
しかしインナードラゴンが覚醒し、アッパードラゴン(上り龍)とダウナードラゴン(降り龍)のバランスが取れるようになると慢性的な体の痛みの緩和につながったり、予防につながるのです。
そしてこのインナードラゴンもその人の内に存在するものであり、内面とリンクしております。
ゆえに内面を磨くことでインナードラゴンの覚醒につながりやすくなるのです。
あなた様が日本国内に住んでいるのであれば、インナードラゴンを覚醒するのに良い方法がございます。
それは自分探しの旅です。
できれば北から南まで日本全国を時間をかけても良いので、日本全国を旅しましょう。
それは何故か。
一般の方にはあまり知られておりませんが、日本は実は龍の国だからです。
点在する龍の数は他の国を圧倒します。
日本列島をよく観察してみてください。
その姿はどことなく龍神を彷彿とさせませんか。
4月と7月に大災害が日本に来ると予言している方々が多数います。今DSは5月と8月9月に災害を起こすのをずらす計画をしています。4月5月7月8月9月を警戒して下さい。もし私のフォロワーで目醒めた人々がいるのであれば、日本列島の表鬼門に、白の石を置いて下さい。青森県八戸市あたりに白南天を多く植え… pic.twitter.com/kno5LBUjLt
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) March 28, 2025
これが日本が龍の国であるという所以です。
各地に龍神伝説が残るのも、あちこちに龍神様が祀られている神社があるのも、龍の国だからこそなのです。
そんな日本という国を周ることで自然と各地の龍神様の気にも触れることとなり、己の龍も覚醒しやすくなるのです。
また、それだけでなく龍神様とのご縁が生まれるというメリットもございます。
霊格が上がりやすくなるから
霊格とは、人のもつ魂のランクを意味します。
その魂のランクは可視化出来ないので、一般の方では自分の霊格を把握することは困難です。
また、多くの魂はランク付けされております。
魂のランクが高い人は霊格の高い人となり、魂のランクの低い人は霊格の低い人となるのです。
しかし会社の役職と同じで、霊格は自分自身の努力や意識を変えることで上昇させることができます。
霊格が高くなればなるほどに
- 生活レベル
- 人格
- 収入
- 人脈
- 運の良さ
- オーラ(雰囲気)
などの幸福に直結することも高くなっていくことがあります。
この霊格は内面とリンクしておりますので、内面を磨いて良くなれば良くなるほどに霊格も上がりやすくなります。
最後に
多くの方は自分の本当の魅力を引き出しきれておりません。
そして4月限定で提供しているのがこちらの垢抜け鑑定となります。
あなた様から頂いた情報からあなた様の「魅力運」に働きかけ、魅力が上がるように促していきます。
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また、あなた様本来の素材がより活かせるように
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