目の端に光が走ることの5つのスピリチュアルな意味とは?

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三日月はづきと予知霊ミカがお送りいたします。

目の端の謎の光が走ったことはございますか?

実はこの謎の光には5つのスピリチュアルな意味がありますので、今回の記事で詳しく解説させていただきます。

目の端に光が走ることのスピリチュアルな意味とは?

欠乏マインドになっている

欠乏マインドは、物事やリソースが限られているという信念や考え方を指します。

このような時には目の端に光が走ることがあるのです。

自分に足りないものや失う可能性を強調し、不安や競争心を生む傾向があります。

欠乏マインドの持ち主は、自分に自信が持てず、他者との比較や競争に焦点を当てることが多いとされています。

そのような方々は困難や障害を避けようとし、チャレンジを回避する傾向があります。

豊かさマインドと欠乏マインドは、個人の思考パターンや信念に大きな影響を与えます。

豊かさマインドを持つことでポジティブな視点を維持し、自己成長や成功への道を広げることができます。

一方で、欠乏マインドはネガティブな感情や思考を引き起こし、成長や幸福を妨げることがあります。

その改善方法は他人との比較をやめることです。

他者との比較がこの欠乏マインドを生み出す、最大の要因ですので他人と比べる癖をやめるようにしましょう。

そうはいっても難しいという方で、つい誰かと比較してしまった場合は

「でも自分は自分」

と言い聞かせるようにしましょう。

そうすることで比較はナンセンスであると自己意識が認識しますので、徐々にこの悪癖は改善されていくことがございます。

ハイヤーセルフからのスピリチュアルメッセージが出ている

ハイヤーセルフとは、霊魂や深層などと同じもう一人の自分のこと。

ハイヤーセルフは誰にでも存在しておりますが、ハイヤーセルフと繋がるためには様々な条件があるため、繋がることができる方はほんの一握りとされております。

そんなハイヤーセルフからのスピリチュアルメッセージが出た時は、左目の端に光が走ることが多いです。

もし、そのようなことがありましたら

「もう一度メッセージを送って」

とその場で念じましょう。

一度はメッセージの受信ができなくても、ハイヤーセルフへの意識が高まっている時にメッセージが送られれば、受信(理解)できる可能性を高めることができます。

大量の霊的存在が近くにいることのサイン

大量の霊的存在と言えば百鬼夜行です。

これは妖怪や鬼達の行事で、大勢の妖怪や鬼達が練り歩くというものです。

昔話のイメージが強いかもしれませんが、現代でも行われております。

百鬼夜行の目的は、妖怪や鬼たち同士とのエネルギー交流、およびターゲットの選別です。

もしも目の端に光が走った時に良くない気配を感じた時は、良くない霊的存在の群れがいる可能性が高いのでただちにその場を離れるようにしましょう。

何らかのスピリチュアル現象に巻き込まれている

目の端の光は現在進行形で何らかのスピリチュアル現象に巻き込まれている可能性がございます。

例えば神隠しです。

神隠しはある日突然、山や森から人が忽然と姿を消してしまう現象の事です。

神の仕業であると古くから考えられてきましたが、まさにその通り。

神隠しは神によって引き起こされるものなのです。

その目的は何らかの理由により、外界から離れた神域へと「隔離」する為です。

体が弱く、人の良くない気の影響をすぐに受けてしまう方や、やっかいな霊病にかかってしまった霊を保護する目的などで神隠しは行われます。

本体以外が神隠しに遭うこともあり、その方の守護霊が神隠しに遭っても目の端に光が走ることがあるのです。

霊病にかかる以外ですと「指導」が必要になったケースです。

よくあるのが守護以外の仕事をやりすぎて、本業の守護が疎かになるケースです。

主人へ感情移入しすぎると

「この人を幸せにしたい」

と主人を幸福にするために動くことがあるのです。

それ自体は悪いことではないのですが、本業の守護が疎かになってしまう守護霊もいるのです。

そのような守護霊は霊界や神からの指導が入ることがあります。

「自分を追い込みなさい」というスピリチュアルメッセージが出ている

もし「最近弛んでいるなあ」「怠けているなあ」という自覚がある時に目の端に光が走ったのであれば、こちらのスピリチュアルメッセージが出ております。

そのような時は気付けとなる良い行いがございます。

それは「インターバル走」でございます。

休みの時間(インターバル)を間にはさんで追い込んでいくトレーニングですね。

トップアスリートも取り入れており、心肺と脚に効果的に負荷をかけられる非常に良いトレーニングとなります。

インターバル走は「全力」というのがキーワード。

そしてポイントとなるのは、呼吸を追い込むことと脚に刺激が加わっていることが実感として理解できることです。

私も修行の一環として取り入れておりますが、インターバル走のスピリチュアル的な良い点は「瞬時に全身にエネルギーが駆け巡る」ことです。

走り終わった後には全身が程よく火照りますが、この火照りはエネルギーが全身に巡っている証でもあります。

怠慢を引き起こすのはエネルギーの停滞が原因であることが多く、逆に言えばエネルギーの停滞を解消させればやる気が復活し、生産的な活動ができるようになっていくのです。

最後に

ハイヤーセルフのことについて触れましたが、ご相談者様の中に眠るハイヤーセルフを「見つける」ことができれば、本体(あなたご自身)と接続させることは難しいことではございません。

そして私はハイヤーセルフを見つけ、ただ繋がるだけではなく「完全同化」をもたらすことが可能です。

ハイヤーセルフと完全同化を果たすことでもたらされることは主に二つ。

一つは「ハイヤーセルフからの高次元のメッセージの受信」

ハイヤーセルフは高い考察力を持ち、本体とは別のベクトルの深い考えを持っております。
ハイヤーセルフと繋がることができた方の多くはそれまで気づけなかった新しい発見をすることになります。
本鑑定ではそのハイヤーセルフからのメッセージをお伝えいたします。

そしてもう一つは「魂が最終形態へと進化」すること。

ハイヤーセルフと完全同化を果たすことで魂は最終形態へと進化していきます。
人間は常に成長し進化する生き物ですが、最終形態までたどり着く方はほとんどいらっしゃいません。
ですがハイヤーセルフと完全同化することで魂は最終形態へと進化することになるのです。

魂が最終形態へと至ることで得られる効果は人それぞれですが、多くの方に共通しているのが「普遍的な愛」「幸せ」「省エネ」「本来の自分を取り戻す」などでしょうか。

ハイヤーセルフと同化させ、魂の最終形態へと導きます 殆どの方がたどり着けない領域へ

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